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社員紹介

営業職

営業職01/仁科 隆文
入社理由
山登りが大好きな理系学生で、大学では応用化学で金属を研究しました。ただ研究室にこもるよりも外の広い世界に出たいと思って金属メーカーの営業職を志望し、三進金属工業の製品が日本の最先端の研究設備を支えていることを知り、大いに惹かれました。これまで自分が立っていたフィールドに近い舞台の仕事に携わりたいと思いましたし、面接でも私の話をとても親身に聞いてもらって「ここなら、自分のやりたいことができる!」と感じたのが、決め手になりました。

仕事内容とやりがい

微妙なニュアンスや表情の変化に気づき、深堀りできる営業に
微妙なニュアンスや表情の変化に気づき、深堀りできる営業に

入社以来、京都支店でHARDY LABブランドの研究設備の営業提案を担当しています。京都には大学が多く、日本有数の研究施設が集まっていて、その研究環境をより良く便利で安全にするのが、私の仕事です。大学の教授や准教授に、困ったことやお手伝いできることをヒアリングし、その解決への道筋を立てていきます。「こうして欲しい」「こんなの、あればいいのに…」という要望や期待に応えるのは、やりがいがありますね。お客様が勝手に「無理だろうな」と思い込んでいるケースも少なくないですし、本当に難しいテーマでも「できません」とは言わずにまず、「どうすればできるか」を考えることを心がけています。その姿勢はちゃんと、お客様に伝わるみたいで「こんなことまで、できるんだ。ありがとう」「助かったよ」という言葉を聞くのは、最高に嬉しい瞬間です。最近は、お客様の言葉の微妙なニュアンスや、ちょっとした表情の変化にも気づくようなりました。その気づきを敢えて深く掘り下げると、意外と重要なテーマだったり、後からとても喜ばれたりすることが多いんですよ。テレビに出演している有名教授に会えるのも、実は密かな楽しみにしています。

印象に残っているエピソード

満足度を高めるために、どんなものがつくれるか、どうつくるか。
満足度を高めるために、どんなものがつくれるか、どうつくるか。

ある大学の研究施設に、初めてドラフトチャンバー(局所排気装置)を納入したことですね。まずは研究施設の現状調査から始まって、設置可能な設備の大きさや電気の配線、さらに有害ガスの排気ダクトのスペースを確認するために、天井裏にも上がりました。労働安全衛生法に定められた必要性能を満たすように計算を繰り返し、工務管理の担当者と一緒に現場で、どんなものがつくれるか、さらにはどうつくるかも含めて、検討と提案を重ねました。測量データをもとに、レイアウト図を書くのも私の仕事です。設計や開発にも何度も相談して、ようやく期待以上のものをつくることができました。現場への設置施工にも立ち会い、想定通りの性能が出た時は本当に嬉しかったですね。こうやって社内のいろんな部署を巻き込み、それぞれの知恵と力を借りてより良いものにしていくのが、ものづくりの面白さであり、メーカー営業の醍醐味なんだろうな、と実感することもできました。キャンパス内には図書館など、当社のラック製品を必要とするシーンも多いので、私次第でチャンスは広がっていくと思っています。

建物をつくることはできないけれど、そこにある限られた空間で、いかにモノと人を効率良く動かすことができるか。その満足度を高めることを使命と考え、挑戦を続けるのが三進金属工業です。改善の余地は無限にある、という追求心を象徴するキーワードでしょうね。

営業や開発、生産管理に製造、職場の垣根なく全員で物事に取り組むところですね。時には、「売り手」「買い手」という立場を越えてお客様をも巻き込んで。より良いものへとベストを尽くす。その飽くなき挑戦力は、他社にはまねのできない強みです。

いつも新しいものに挑戦し続けていきましょう。
「仁科なら何とかしてくれる」。そう思ってもらえるような信頼を得る存在になっていきたいですね。そのためには、いまあるもので満足せずに、常に新しいもの、満足度の高いものに挑戦し続けることが大事。「いつも変わった提案をしてくるよね」と言われたら、それは最大の褒め言葉ですし、私自身も難しい要望やオーダーをもらうと、「面白そうだぞ!」とワクワクしています。後輩になる皆さんにも「自分なら、こんなものつくってみたい」という熱意を持って、1年目からノビノビと積極的に仕事をして欲しいですね。三進金属工業には、それができる環境と先輩が揃っていますよ。
営業職01/仁科 隆文
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